阿部乱丸が歩んだアングラまとめ

2023-12-11

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

阿部乱丸です。

今日はなぜ僕がこの道に進んだのかを僭越ながら綴らせていただければと思います。


まずどうでも良いんですけど僕が童貞を卒業したのは小学から中学に上がるまでの間の春休みです。当時付き合っていた彼女と阿部本家でいたしました。そして次の彼女が年上で、その人は経験済みの人でしたのですんなり２人目となります。


そこで当時はクズで親しまれていた阿部は閃きました！


（彼氏って肩書さえあれば抱き放題だなと）


えぇ今では愛妻家で通っている私ですが中学１年生からヤリチン街道まっしぐらな思考を胸に青春時代を送ります。


上手く誤魔化しながら中学から高校へと進学してヤリチン阿部君は更なる遊びを覚えます。


それはイケメンに女の子を集めさせて飲み会を開き、イケメンが始めたら乱入するという戦法です。えぇ！クズです！時効です！！クズです時効なんです！！


そんなこんなロクでもない高校生活を送った私はもはや経験人数だけ伸びていきます。ちなみに言います。今では愛妻家です。


そして上京して保険の営業に就く前にアルバイトで始めたのがハプニングバーのスタッフ。
理由は単純。遊び飽きた金持ちが居るに違いない！営業をするからには金持ちと繋がらないと！そう思い某店に面接に行きます。


そしてハプバーのなんたるかについての説明を軽く受けて一言目に生意気阿部君は言います。


「え？wハプニングってそういう意味なんですね。なんていうか普通ですね。高校生の時に散々遊んだのでハプらせるのは任せてください」


そう。この日から傍若無人阿部君は某店の週末スタッフになりテキーラを浴びるように飲みながら毎日5〜6組をルームにぶち込んで19時入り24時就寝(本当は朝5時まで出勤)という生活を送っていました。

当時勤めていたお店ではハプニングを起こさせたスタッフが努力している。仕事ができているって評価を受けるお店でした。
ハプらせる為には手段も選ばない。
そうまさに傍若無人。


ただ…舐めていたハプニングバーというものを。ハプらせるのは簡単だったがお客様の性癖の話にはついていけない。
そこからヤリチン阿部君は色々な性について学ぶのでした。


とまぁ長くなりましたのでその性については次回書かせてもらいます。

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