ケイタブログ『性欲の秋〜第二章〜』

2024-02-06

いざデッサンをするとなると、どこから描けばいいかさっぱりわからない。

全てがちんぷんかんぷんでした。

しかし、思い切って自分が見たままの姿を描くことを決め描き始めました。


最初は戸惑いながらもこんな感じかな？

とか頭を使いながらぎこちない感じで描いていたのですが、ついには考えるのを辞めました！！

そしたらなんということでしょう。

スラスラとペンが踊る様に動くではありませんか！！！

しかし…
描いてる途中にムラムラが発動。
僕のイチモツが顔を出し始めました。

このまま襲ってしまおうか、完成させるまでは我慢しようか。

天使と悪魔が囁きます。

自分との葛藤に勝ち、我慢を選択！！

せっかくのヌードデッサンだし、、
とムラムラする気持ちを抑え、我慢しながらペンを走らせました。

後半になりノリに乗ってきた僕。

女性にポージングがあーでもない、こうでもないと細かい指示や注文しつつ、なんとか描き上げることが出来ました。

僕の中では良い出来栄え。
画伯としてもやっていけると心の中でそっと思っていました。

作品をお互いに見せ合うとは思っていたのですが、まぁ残念な結果でした笑

女性の方が圧倒的に上手でした。
キャラクターっぽい感じの出来上がりだったので僕が可愛く仕上がっていました。

ちなみにアソコも可愛くされていました笑

案の定、このムラムラ感を発散させるべく女性に迫り部室でおっぱじめました。

普段と違うシュチェーション、誰かが来るかもしれないドキドキ感で2人はかなりの高揚感！

ハラハラも半端ではなかったです！！！

僕の青春の1ページに深く刻まれました。

皆さんもエロな青春があったらぜひ教えて下さい。

ご拝読ありがとうございました。

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